ミックスのやり方|オートメーションで聴き手を飽きさせない方法
楽曲のミックスでは、音量や音色を整えて「聴きやすい音」にするだけではなく、聴き手の注意を引き、最後まで興味を持って聴いてもらうための工夫も重要です。
特に、Aメロ・Bメロ・サビなど同じような構成が繰り返される楽曲では、2回目のセクションに何らかの変化を加えなければ、聴き手に「同じことを繰り返している」という印象を与えてしまいます。
そこで活用したいのが、オートメーションとエフェクトです。
フィルター、サチュレーション、パンニング、リバーブなどを曲の展開に合わせて変化させることで、単純な音量変化だけでは作れない「動き」をミックスに与えられます。
この記事では、実際のミックスレッスンをもとに、聴き手の注意を引くための具体的なテクニックと、その背後にある考え方を解説します。
