DTMのボーカルミックスがプロっぽくならない理由|プラグインの正しい使い方
DTMでボーカルミックスをしていて、こんな状態になっていませんか?
WavesのCLA-76やFabFilter Pro-C 2でしっかりコンプをかけている。
iZotope Nectar 3のプリセットで全体も整えている。
必要に応じてVocalSynth 2で質感も足している。
それなのに――なぜか音がプロっぽくならない。
むしろ処理を重ねるほど、ボーカルだけが浮いたり、全体のバランスが崩れていく。
音圧も上がらない。
前に出したいはずのボーカルが、なぜかトラックの中で埋もれてしまう。
「機材は揃っているし、やるべきこともやっているはずなのに、なぜかうまくいかない」
もしそう感じているなら、原因はプラグインの種類や性能ではありません。
問題はもっと手前――
EQとコンプレッサーの“使い方の前提”が崩れていることにあります。
